'Linux' カテゴリーのアーカイブ

待ちに待ったDropbox Linux版

既にDropboxはMacとWindowsで利用しているのですが、yutakaさんの「Dropboxを試してみた」を拝見し、Dropboxでどんな使い方をされているのかな~と興味津々で読んでいたところ、使えるOSの所にLinuxとも書いてあるではないですか。

Linux版は、まだ未対応なんじゃないの?と突っ込もうと思って、とりあえず、「Dropbox」のHPで確認したところ、Linux版出てるじゃないですかーービックリ&yutakaさん、感謝!

最近は、ほぼLinuxの環境が多いので、ずーーーっと、DropboxのLinux版を楽しみに待ってたので、超うれしいです。
LinuxはUbuntuを使っているので、ダウンロードするより、リポジトリからパッケージをインストールした方が、後々、アップデートするときには、楽です。

早速、Ubuntu 8.04にインストール。

  1. /etc/apt/sources.listに下記を追加
    deb http://www.getdropbox.com/static/ubuntu hardy main
    deb-src http://www.getdropbox.com/static/ubuntu hardy main
  2. リポジトリ更新
    # apt-get update
  3. インストール
    # apt-get nautilus-dropbox
  4. nautilus再起動(若しくはログインしなおす)
    # killall nautilus

この作業の後に、Dropboxインストール画面が開きます。
Dropbox1

登録したメールアドレスとパスワードを入力して、進みます。
Dropbox2

無事、認証が完了して進むと、最後に、この画面が出てくるので、「Finish and go to My Dropbox」を押します。
Dropbox3

すると、nautilusが開き、Dropboxのディレクトリが表示され、同期が始まります。

既に、Dropboxにファイルがある場合には、全て同期するのに時間がかかるので、待ちましょう。
ディレクトリにチェックマークのアイコンが表示されれば、完了です。

これで、Mac,Windows,Linuxの全てに同期がとれますね。

Linux同士やLinux-Macだと、一つのLinux機をDropboxサーバにして、rsyncで同期をとれば済みそうです。

この他にも、便利な使い方が無限に広がりそうなので、いろんな方のDropboxの使い道を是非教えていただきたい。

Ubuntu 8.04LTS リリース

Hardy キター! ほぼ、予定通りに、本日Ubuntu 8.04 LTSがリリースされました。

ただいま、ダウン中。(^^)

ubuntu8.04

LTS版では、Desktop Editionが2011年まで、Server Editionが2013年までサポートされるので、今後も、まだまだUbuntuユーザ健在ですね。

恐らく、2,3日以内には、日本語版もリリースされるのではないかと思うので、日本語版が出るまでインストール・アップグレードは待ちたいと思います。
さらに、しばらくは不具合情報も出ると予想されるので、早くインストール・アップグレードしたい気持ちを抑えて、2週間前後様子見かな。

サーバ機をServer Editionにアップする場合には、日本語環境は、私にとって、あまり関係ないので、サーバ機をアップグレードするのは早そうです。

7.10からアップグレードするには、Upgradeのページより、 system–>Administration–>Update Managerを起動して、そのままネットワークによるアップグレードで簡単に、アップグレードできそうです。

update-manager-upgrade-804

また、その他の旧バージョンからアップグレードする場合は、こちらのページを参照するとよいでしょう。

久しぶりのKnoppix

最近は、緊急時にしか起動してないKnoppixですが、1年3ヶ月に最新版がリリースされたとの事で試してみました。

今では、いちいちイメージファイルを作成して、CD/DVDを作成するより、仮想化で試すことが多いので、CD/DVDブートでOSを立ち上げるのは久しぶりです。

今回の、Knoppix 5.3.1は,DebianGNU/Linuxの次期版となる「lenny」をベースに開発されており、カーネルには2.6.24.4,統合デスクトップ環境には「KDE3.5.9」を採用している。
また、密かに?KDE4も入っているので、試したい場合には、起動(ブート)画面で「knoppixdesktop=kde4」と入力することでKDE 4を試すことが可能tじょなっている。
また、Compiz Fusionも搭載されているので、グラフィックパワーがあるPCだと、面白いように効果を得ることが出来ると思います。

この他にも、VirtualBox OSEやNX server、QEMUもあり、今回DVD版と言うこともあって、てんこ盛りでソフトウェアがはいっており、なかなか楽しいです。 個人的には、XnViewが入ってなかったのが残念! (^^;

今回のバージョンでは、LCAT(Live CD Acceleration Tool kit)と言うファイル配置を最適化し、起動を早くする仕組みが組み込まれているので、以前よりも早く起動するようです。

今回テストしたPCはAMDのマシンで、そのままだと、起動はしなかった。(画面真っ暗)
acpi=off noapic
のオプションを起動時に設定したら、難なく起動できました。

このknoppixとGoogleサービスがあれば、ほとんどの作業が出来そうだな。

テラキューブRAIDを使ってみた

前記で、テラキューブRAIDで、バックアップ作業を始めてみたので、続きを書いておきます。

と言うか、RAIDにするまで1日かかってしまったアホ記なんです。(^_^;

実際、バックアップ作業を始めて、作業自体はうまくいってたのですが、気づいたら、RAIDに入れた2つのHDがマウント表示されてたんです。

えっ? RAIDだから、ドライブは1つしかマウントしかしないはずだよな??

設定のディップスイッチは、ミラーリングに、間違いなく設定されてるしなぁ。
でも、HDDのアクセスランプは1つだけしか、赤くならないので、どうみても片方のHDDに書き込まれてなさそう。

うーむ、実際、両方に書き込まれていることを確認できる方法がないかと、マニュアルを、再度見てみると・・・

ディスク構成の設定変更方法欄に、
モード変更スイッチを先のとがったもので押します」とあるではないか。

これだーと思って、RAIDの電源を入れて、ディップスイッチ横の丸ポッチを、ペンシル先で押すと、一瞬、ALARMランプが点滅しました。

モード変更したので、HDの中身は初期化されるのを覚悟してたのですが、データは残ったまま、ミラーリング(もう片方へ書込)が無事、開始されました。

ようやくRAIDでのバックアップが可能となりましたが、PCにUSB接続していなくても、オートリビルドと言う機能で、ミラーリング作業を行ってくれるようです。

100GB程の容量をミラーリングしてみたのですが、1~2時間かかるようで、早いとは言い難いです。

後は、RAID内のHDが壊れたとき、無事、復旧してくれるか心配なところです。

テラキューブRAIDでバックアップ

子供から、「何かPCの調子が悪そうだから、バックアップをとりたい」との相談が引き金となり、外付けのRAIDボックス「ドライブドア テラキューブRAID」を購入した。

ドライブドア テラューブRAID EX35TQ2B-ES ドライブドア テラキューブRAID EX35TQ2B-ES
メーカー:センチュリー
発送:通常1~2月以内に発送
価格:¥ 13,320
センチュリー EX35TQ2B テラューブRAID USB【3.5インチSATA HDDx2台載可能、ミラーリング機能付き】 センチュリー EX35TQ2B テラキューブRAID USB【3.5インチSATA HDDx2台搭載可能、ミラーリング機能付き】
販売店:スリートップ
価格:¥ 9880
osadasoft.com


500GBのSATAが1つ余っていたので、せっかくだからRAIDでバックアップを取ろうと検討し、テラキューブRAIDと、さらにPCデポでもう一つ500GBのHDを約1万円で買ってきた。

買って帰り、すぐにHDを取り付け、Win、Linux、Macにてバックアップ取ることを考えると、FAT32でフォーマットした方が、後々、問題なさそう。

でも、WinXP上で500GBの容量は、FAT32でフォーマット出来ないので、Linux上からフォーマットした。

Linuxでも、Winでも無事マウントし、早速バックアップ作業に入った。

Winでは、無料ソフトで高機能な、「BunBackup」を利用させていただきました。

このソフトの便利だと思う特徴は、

  • 対象・除外ファイルの指定
  • 自動バックアップ
  • 高速ファイルチェック
  • 世代管理
  • ミラーリング
  • 除外フォルダ
  • ボリュームラベルチェック
  • ネットワークログイン
  • Firefox,Thunderbird,IEのお気に入り,ATOK辞書のバックアップ

この他にも、dllやexeファイルを除外したり、常駐させて、接続されたら自動でバックアップしたり、バックアップ結果をメールしてくれる(BunLogMail)など、市販品に負けないくらい高機能です。

Linuxでのバックアップは、以前の記事「Conduit」やrsyncで十分ではないかと思います。

実際の使用感は、また後ほど。

LinuxでPCカード型Bluetoothマウスを使う

先週、「PCカード収納できるBlueToothマウス」の記事で注文したMoGo MouseBTマウスが、届きました。
早速、Windows機で使ってみた限りでは、専用のドライバーも必要なく、動作を確認しました。

SANWA SUPPLY MA-BTCARD ブルートゥース光式マウス SANWA SUPPLY MA-BTCARD ブルートゥース光学式マウス

Ubuntu専用にしているPanasonicのレッツノートも使っているので、これにも使えたらいいなと言うことで、試してみました。
Linuxでも使えたので、メモ

  • マウス裏のconnectボタンを押すと、LEDが青色の点滅をはじめるので、この状態にしておく
  • Ubuntu(Linux)のBluetooth managerを起動し、「設定」をクリック
  • Servicesタブを選択し、Input Service欄がrunnningにチェックが入っていることを確認し、選択
  • すると、下の「Input Devices」にMogo Mouse BTが現れるので、「追加」ボタンを押す
  • しばらくすると、ペアリングするので、使用可能になる

使用した感想は、デスクトップでレーザーマウスに慣れているせいか、少し感度に、ぎこちなさを感じた。
それと、PCがスリープ中や電源を切って充電している状態では、PCカードに給電されないため、充電が行われないので注意です。

でも、ノートを持ち歩く際に、外付けのUSBマウスを持たなくて済むので、有効活用出きるのではないかと思います。

P.S.  この商品をググってみたら、既に2年ほど前に出てましたが、未だに高価なのは、需要が少ないのかな?

Ecolinux-light1.8リリース

Ecolinux-lightが、Ubuntu7.10ベースになって、Fluxboxを搭載し、1.8がリリースされました。
非力なPCに、Fluxbuntuも入れているのですが、何が違うんだろう?

Ecolinuxは、日本の方が作られているので、日本のサポート等を考えると、Ecolinux-lightの方が馴染めそうです。

Ecolinux-lightの旧バージョンからは、dist-upgradeして、fluxboxをインストールすれば、ほぼ同等になるんだよね?きっと。

玄箱トラブル

自宅では、数年前から、メディアサーバとして、玄箱をiTuneサーバやTransgearの動画サーバにしています。

NAS組み立てット 3.5インチ1台内蔵可能【玄人志向】KURO-BOX/HG 玄箱 NAS組み立てキット 3.5インチ1台内蔵可能【玄人志向】KURO-BOX/HG 玄箱
 
osadasoft.com

ここしばらく、不調で、子供に早く直してぇと言われてたので、時間があったので、調査・解決してみた。
玄箱には、Debian(Sarge)を入れてサーバ構築しており、いつの日か、起動して数分で通信不能に陥っていました。

  • 最初は、ファンがうるさかったので、ついにファンが逝ったのかと思い、ファンも交換したのだが症状が変わらず。
  • 起動後に数分しか通信できない為、いろんなログを見ていると通信不能に陥る。
  • ログに問題がない。

数分しか通信できないため、段取りよく作業しないと、再起動の繰り返し&作業で効率が悪い。

それで、何とか原因を突き止めた。

topコマンドで見てみたところ、iTuneサーバにしているプログラム「mt-daapd」が、ほぼ100%の負荷がかかっていた為、即killしてみた。
それ以来、通信が途絶えることがなく、安定した。

原因は不明だが、推測されるのは、HD残量がかなり少なかったからでは?と思っている。

数ヶ月ぶりに安定したので、次に、パッケージを更新しようとしたところ、

Reading Package Lists… Error!E: Dynamic MMap ran out of roomE: Error occured while processing ttf-junicode (NewVersion1)E: Problem with MergeList /var/lib/apt/lists/ftp2.de.debian.org_pub_debian_dists_stable_main_binary-powerpc_PackagesE: The package lists or status file could not be parsed or opened.

こんなエラーが出て、更新できず。

早速、ググってみると、/etc/apt/apt.confに

APT::Cache-Limit "100000000";

を記述すれば良いことがわかったが、apt.confがない。

/usr/share/doc/apt/examples/apt.confからコピーして、上記を追加

で、ようやくapt-get update ; apt-get upgrade でワンサカ更新出来た。(^_^;

Ubuntu 7.10リリース(日本語版も)


予定通り、Ubuntu 7.10(Gusty)がリリースされ、日本語ローカライズ版も早速リリースされてます。スバラシイ!!

以前のバージョンを使用している人は、メニューのシステムからアップデート・マネージャを起動し、アップグレードをクリックするだけで、簡単に更新することが出来る。 またも素晴らしい!

更新前にバックアップを取っておいた方が良いかも。(やってないけど :P )

XAMPP 1.6.4 リリース


XAMPPが1.6.3から数か月ぶりのアップデートです。

アップデートされたプログラムなどは、下記の通りです。

New in this version of XAMPP:
    - New version of PHP (5.2.4)
    - PHP Oracle extension dropped support for Oracle 9, and needs now at least Oracle 10
    - PHP Orcale extension now supports "Temporars LOB" and "Collections support"
    - New version of Apache (2.2.6)
    - New version of eAccelerator (0.9.5.2)
    - New version of phpMyAdmin (2.11.1)
    - Renamed phpMyAdmin's MySQL tables to lowercase to better fit its defaults settings
    - New version of ProFTPD (1.3.1)

旧バージョンからアップデートする場合には、phpmyadminのconfig.ini.phpが適用されませんので、config.ini.php.1.6.4を参考に編集すること。

次のページ »